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「気仙沼ニッティング物語」 読みました

今朝、一気に読み終えました。

ほぼ日糸井さんプロデュース(でいいのかな?)、三國万里子さんデザイン、
そのデザインのために作った糸で気仙沼の編み手さんが編み上げたセーターを販売している「気仙沼ニッティング」。

気仙沼ニッティング代表、御手洗瑞子さんは、夫と同い年で私とも同年代。
昨夏、会社の部門会議で講演され、すっかりファンになってしまいました。
マッキンゼーからブータンの首相フェローを経て代表に、という、
まったり会社員にはまるで想像のつかない経歴の方。

その御手洗さんが気仙沼ニッティングの本を出されたというのをTwitterの公式アカウントで知り、
これは読まねば!と早速購入。

本の中では、震災後、糸井さんとの会話から気仙沼ニッティングができるまで、
規模拡大と起業、そしてさらなる拡大へ、と大筋は会社設立の話なのですが、
その合間にまちや社員の人々の暖かいエピソードがとても多く、ほっこりしたり何故か涙ぐんだり。
下宿先のおばあちゃんおじいちゃんが素敵すぎる。。

ニッターとしては気になる、手編みのものを高価値で販売することの大変さも書かれていて、
手の加減とかは自分で編むときにも改めて意識してみようかなと思いました。
(売る予定は全くありませんが、今のWIPの手加減が散々だからね…(´・ω・`))

講演の時にも感じたのですが、とても穏やかな語り口なのに、ぐいぐい引き込まれる魅力があります。
本当に触れ合った人や物から本当に思ったこと、そしてそこから考えられたこと、が
すごく整理されて書かれているので、本当に読みやすいし入ってきやすい。

商品はもちろんとても魅力的なのですが、さすがに手がでないのといつか編みたい欲のほうが強いですw

…ふふ。

それより私は今、御手洗さんのブータン時代の本と、気仙沼という街が気になって気になってしょうがないヽ(=´▽`=)ノ

(わたし、活字の本読みきったの何年ぶりだろう…)

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